敷地調査・法規調査



 ご要望をお伺いしたら、次は敷地調査及び法規調査を行います。

敷地調査では、道路付けや高低差、近隣状況など基本的な事をチェックするのはもちろんのこと、少し時間を
かけてあらゆる角度から土地をじっくり眺めてみます。庭の位置と日当たり、風通し、近隣とのプライバシー
の問題、建物の高さやボリュームなど、出来上がった建物を頭の中で想像して、お伺いした要望と照らし合わ
せてみます。
 *敷地調査でのチェックポイント。
   ・敷地の寸法、道路・隣地境界線の状況(ブロック・フェンス等。境界杭等の有無。)
   ・敷地の地形、高低差等。高低差がある場合、土留め・擁壁等の状況。
   ・道路の幅員、道路付けの状況、電柱や電線の状況。
   ・隣家の状況、隣家の窓の位置、日当り、風通しの状況。
   ・設備(水道の引き込み、下水、雨水の処理方法、
                 桝の位置、ガスの状況等)の状況。




法規調査は、主に所管行政庁に赴いて調査を行います。最近では、行政のインターネットサービスも充実して
おり、インターネットにてあらかたの建築に関する法規情報が確認できるようになりました。しかしこれらの
情報収集は、これからの建物の計画に大きく関わってくるため、間違いが無くそしてさらに詳しい情報を求め
なくてはいけません。また市役所などには、ハザードマップなどが準備されていることも多く、得られる情報
も多いため、必ず所管行政庁に赴き調査をします。


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