基本設計


 基本設計は、建物の細かい部分をひとつひとつ決定をしていく作業になります。
 プランを決定するときに利用したツールより、さらに細かい図面やパースや模型などを作成し、それらを
 利用して打合せを交えながら進めていきます。
 打合せの内容は広範囲にわたり様々な分野に踏みこんでいくため、順序を追ってその都度整理しながら進
 めます。
 @ 作成したプランに基づき、間取り、建物の大きさ・高さ、開口部の
   大きさ・種類・位置などを確認していきます。

  
ここで設計図は大きなスケールにして打合せに望みます。
   また、展開図や矩計図などより詳細な部分がわかる図面も順次作成
   していきます
矩計図

 A 建物内外の、細かいところを決めていきます。

   設計図面と合わせて、より具体的な内容を含めたパースや模型を使います。
   パースや模型は何度も作り、様々な角度からじっくりと検討できるように
   しています。
   

模型による外部デザイン、ディテールの検討。
展開図(トイレの様子)
断面による内部空間の確認。


 B 建物の基本性能を確認いたします。
   住宅の大きな基本性能である構造、及び断熱の性能を検討し、確認していただきます。
   この2つの性能は、快適に暮らす為の、また住宅を長持ちさせる為の重要な要素です。
温熱計算による断熱材及びサッシ性能の検討。 壁量計算による構造安定性の検討。
    バリアフリー性や防犯性など、その他の性能も必要に応じてここでチェックします。
   また、長期優良住宅の認定の際の適合性や、住宅性能表示制度利用の際の性能もここで確認します。



 C 内外の仕上げの仕様・色、設備機器の仕様を決めていきます。
     CGによるデザインパースを最大限に活用します。
     また、カタログ・現物サンプルを用いて検討します。
     時にはショールームに赴いていただいて、実物を
     確認していただくこともあります。

カットサンプルによる仕上げ材の検討。
CGによる外観、配色パターン・仕上げ材の検討。 内部、配色の検討。


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